TAKE#5

新しいカメラを買いました|コンパクトフィルムカメラCONTAX TVS

6月ももう終わり。梅雨の時期となり、湿気と闘っている毎日です。

さてこの6月、私の勤め先では夏のボーナスが出ました。万年金欠の私には嬉しい収入。いろんなことに使わなきゃいけないのですが、もし余裕があれば、そこそこなお値段のレンズを1本くらい買おうかなと考えていました。

ちょこっと余裕が見えた気がしたので、私はというとヤフオクやAmazonなどなどを覗いていたわけです。

「特に欲しいものはないんだよね…」

そうは言ったものの、「今これが欲しい!」という気持ちが強いわけではなかったので、いざ余裕が出ても何かを買う気にはなれませんでした。

ただ、一つ思い出したことがありました。それは3月に故障して再起不能になったBiGmini Fに代わるカメラを探していたこと。

Konica BiGmini Fの遺影

(BiGminiについてはまた書きたいと思います。)

私はこの故障を機に、少し前からコンパクトフィルムカメラの「CONTAX TVS」というカメラが気になっていました。

理由は、たまたま岐阜の街を散歩していた時に通りかかったカメラ屋さんで見つけて気になったから。さらに調べていたところ、発売年が1993年ということで、私と同い年であることを知って、なんだか運命を感じたから。

そして、フィルム撮影時にメイン機としている一眼レフカメラがCONTAX Ariaであること。ここでフィルムはCONTAXで揃えたい気持ちが湧いてきました。

急がずとも、いつでも買えるかな〜なんて思ってのんびりしていましたが、CONTAX TVSの購入をようやく決心。安価で状態が良いものがないかヤフオクを巡回しに向かいました。

そして良さげなものを発見、すぐに落札。

2日後には私の手元に届きました。

これからよろしく、CONTAX TVS

箱を開けると黒くてかっこいい箱が。赤い「T」という字に目が行きます。黒に赤は映えますね。

箱を開けると、「CONTAX」と記されたちょっと品のある化粧箱。

そうそう、カメラ屋さんでTVSが気になってしまったきっかけは、この箱に惹かれてしまった、というところもあったりします。なんて上品なんでしょ。勿体無いので大事に仕舞っておきます。

さて、お上品な箱を開けると…。

眩しい…、輝いています。完全なシルバーというわけではなく、少しシャンパン系の色も混ざっているように見えます。

次回、まだ続くよ

とりあえず、今回は開封して気持ちが高揚していたあたりまでのお話とさせていただきます。次回は、TVS購入の舞台裏で起こっていた私の葛藤についてをご紹介していきます。よろしくね。